【私が経験したこと①】
— 又借手 道三@人生3度目の債務整理 (@matakarite) March 24, 2019
・滞納していた自動車税の督促が消えた?
👉本当です。マジです。
・年金事務所員から不正を持ちかけられた?
👉本当です。マジです。
・税務署員から滞納税の支払回避方法を伝授された?
👉本当です。これもマジです。#借金 #債務整理 #自己破産 https://t.co/05XuajSvV3
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- 滞納していた自動車税の督促が消えた?
- 年金事務所員から不正を持ちかけられた?
- 税務署員から延滞税の支払回避方法を伝授された?
今では誰もが耳を疑うことかも知れませんが、実際に体験した私の実話なんですよ。
でもこれらは、私自身は他の方からも聞いたことがあることばかりで、決して私だけが特別扱いされたことではないことだけは申し添えておきます。
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滞納していた自動車税の督促が消えた?
これはかなり前の私の事例ですが、自動車税を長期間延滞していたことがあり、固定電話の加入権を差し押さえられた経緯があります。
税事務所からの督促は月一の電話と半年に一度程度の来宅でしたが、最終的に固定電話の加入権を差し押さえてきたのです。
しかしその頃にはすでに携帯電話の普及が加速度的に進み、固定電話の加入権の価値は右肩下がりの大暴落の一途をたどり続けていました。
そんなある日、担当者から電話があり「協議した結果、督促を中断することになりましたが、支払いが可能になれば自主納付をお願いします」
そこで私は「固定電話の加入権はどうなりますか?」と尋ねると、「すでに解除しています」っとの返事でした。
これらのカラクリは数年後に知ることになるのですが、税事務所でも徴収困難案件は損切する場合があるらしいとのことでした。
これを経験した私は決して世の中をナメてはいませんが「俺も徴税をあきらめられる対象になったか」っと奈落の底で苦笑したことを覚えています。
年金事務所員から不正を持ちかけられた?
これも昔の話ですが、社会保険料を長期滞納していたことがあり、その頃に督促に来た担当者に耳打ちされたことがあります。
ここでは具体的な内容は伏せますが、数か月後に社会問題に発展し、その後の年金機構の「いわゆる年金問題」が浮き彫りになる事象となりました。
その後なのですが、私は家賃の滞納が原因で法人の所在地の移動を余儀なくされたこともあり、当該年金事務所の管轄外となったのです。
その後は私からは当然ながらノーアクションでしたが、滞納していた結構な金額の社会保険料に対する督促は一切ありませんでした。
しかも、その担当者も異動になったのか退職したのか懲戒免職になったのかまったく不明ですがその後、分からないままになってしまいました。
Fさん、あなたは私の滞納案件を無かったものとして処理されたのでしょうか?・・・
なお、私自身のねんきん定期便には、その期間の社会保険料は納付済みとして記録されています。
まぁ、督促の対象者は私が代表である「法人」なので、当然と言えば当然なのでしょうがね・・・
税務署員から滞納税の支払回避方法を伝授された?
これも昔の話ですが、私はさまざまな税金(公金)を滞納してきましたが、ご想像通り、税務署からの督促の威圧感はケタ違いでハンパないです。
ですので、いつも支払う優先順位は上位にランキングされ、その心理は必然的に「少しでも払っておこう」となることは申し添えておきます。
そんなある日突然、ひとりの税務署員が私を訪ねてきました。
私はてっきり、警察で言うところのガサ入れ的な感覚になったのですが、なぜか担当者は終始微笑んでいるのです。
よくよく話を聞くと、ある意味遠回しに延滞している税金に対する対処法を指南してくれていることに気がつきました。
その内容の詳細も伏せさせていただきますが、ザックリ言いますと「カス社長はクソ法人を抱きかかえて、世間からドロップアウトしなさい」
ってな内容をあくまで遠回しですが、私に迫ってくるのです。
この時に心底感じたことは、私自身の存在は世の中にとって、本当に「クソで厄介」なんだなと痛感しました。
そして私、カス社長はクソ法人を抱いたまま、社会科の授業で習うような世の中の仕組みからドロップアウトしたのでした。(自己破産ではないです)
まとめ
- 滞納していた自動車税の督促が消えた?
- はい、本当です、マジです。
- 年金事務所員から不正を持ちかけられた?
- はい、本当です、マジです。
- 税務署員から滞納税の支払回避方法を伝授された?
- はい、本当です、これもマジです。
世の中にはいろんな方がおられますが、ここで紹介した私の経験は普通の方では経験どころか「ホンマかいな?」と思うことでしょう。
しかし、すべて事実ですので、よろしくご査収くださいませ。
あっ、最後に伏せざるを得なかった内容があったことと、言い忘れたことがありましたことをお詫びします。
「まだ、県・市民法人税も雲散霧消した事実がありました・・・」