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愚か者倶楽部 筆者のヒトトナリ

はじめまして、愚者愚者(グシャグシャ)こと、『ぐっしゃん』です。私は現在、50歳にして現役の多重債務者です。

自営業で「ひとり社長」として約四半世紀が過ぎました。しかし、昭和の終わりから現在まで、ほぼほぼズーッと多重債務者を継続中の愚か者。

そんな私が以前に書き綴ったブログの記事の紹介と現在の私の状況を交互に更新していきますが、お気に召さない記事もあるかも知れません。

しかし、そこは気を長ぁ~くして、まったりとした気分でお付き合いください。

愚か者の『ぐっしゃん』のヒトトナリと借金事情

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『ぐっしゃん』はもちろんニックネームです。恥ずかしながら、50歳の多重債務者です。過去に債務整理と自宅の競売と給料差押さえの経験があります。昔~現在の私の属性はこんな感じです。

 

  •  【職業】 自営業 (肩書はいちおう社長)
  •  【年収】 350~1200万円 (1200万は大昔の額です)
  •  【家族構成】 嫁はんと成人の息子
  •  【借金総額】 約1000万円 (少し複雑な内容)
  •  【自宅】 一軒家 (家族名義)
  •  【住宅ローン】 無し
  •  【自動車ローン】 無し

 

しかし、学習能力が無いというか、世間をナメきっているというか、自堕落なだけの大バカ者なので、50歳になった今も愚行を繰り返し、

現在進行形の多重債務者として日々、無駄金を垂れ流しながら生きているオッサンです。

若い方世代の方には理解不能なことや、50歳にして考えられないレベルの稚拙な思考をするオッサンのありえない姿を高みの見物していただければ幸いです。(決してモノは投げないで下さい)

ただ私自身、同じような状況下にあり、共感していただける方と愚かな傷の舐めあいをするつもりは無いです。

現在の自分自身の立ち振る舞いが、いかに愚かなことかということは承知しているのですが、それを阻害する自分の弱さ・愚かさ・情けなさを赤裸々に綴ってまいりと考えています。

私、ぐっしゃんの借金人生は22~23歳ぐらいから始まりました。最初は行きつけのガソリンスタンドで勧められたクレジットカードがきっかけでした。

当時は今ほどクレジットカードの存在が若い世代に一般的に周知されておらず、いわゆる、「大人が持つステータス」の代名詞でしたし、使える店も繁華街に出向かないと見つけられない感じでした。

しかし、私はインターネットも無かった時代に、手のひらに収まる小さな長方形の魔力に取りつかれ負けてしまい今に至ります。

当時は今のようにクレジットカードはリアルタイムで処理されるのではなく、手動の機械でカードのエンボス部分(文字の凸部分)をカーボン紙のようなもので伝票にガチャっと押し移して、

基準日に店単位でカード会社へ伝票送付し、月次処理されていました。私はなぜか、この流れに注目し当時から浪費を重ねてまいりました。

限度額をオーバーするのに、そう時間はかかりませんでしたので、店が基準日にカード会社に伝票を送付してから3日間は、カードはある意味「使い放題」でした。

しかし、カード会社からはその都度電話があり限度額オーバーの使い過ぎを指摘され、限度額超過分を振り込んでロックを解除してもらって、また同様のことを繰り返すという自転車操業を繰り返していました。

今思えば、この時にしっかりと考えて対応していれば、数十年後にこんな記事を書くことはなかったでしょう。壮大で完璧な後の祭りですよね。

 

そんなことまでして買いたかった物って、いったいなに?

いったい、なにを買ってそんな浪費していたかというと、ズバリ「洋服」でしたね。当時はDCブランド全盛期のファッション祭りでしたので、

若かった私も例に漏れずバーゲンがある日は我先にと仕事すらサボって、幻の打出の小槌のクレジットカードを片手にお目当ての店へ階段を駆け上ったものでした。

「MEN’S BIGI」「ISSEI MIYAKE」「MEN’S MELROSE」「MEN’S BA-TSU」「Y’S」etc

同世代の方なら、懐かしいブランドばかりだと思います。しかし、ありえない方法と考え方でこれらの服を買いあさっても、結果的には虚しさと残債だけが残った記憶があります。

あとは、車でしたね。我々の世代は車のために働いていたと言っても過言ではない人は、相当数居られるはずです。給料日に車のローンの返済のために、ATM並ぶ人はたくさん居ました。

ガソリン価格はすっかり忘れてしまいましたが、今ほどは高騰していなかったと思います。でも、カー用品系にはお金は流れましたね。カーコンポなんて何百万もつぎこんで、

スゴイ装備で爆音を轟かせるだけの人や、とんでもなくムーディな空間を車内に醸し出して、ご満悦の方も、たくさん見てきました。

 

愚か者のまとめ

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過去にそんな経験をしていても私は50歳にもなって、同じ愚行を繰り返すのみ。はたから見ればどうでもいいオッサンのどうでもいい人生です。

しかし、私はこの経験をブログに綴り、今後の自分の人生を有意義なものにしたいと考えております。もう、次は無いと退路を断って債務整理を行い、私なりに残りの人生を歩んで行きたいと思います。

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