過去の愚か者日記

借金だらけの愚か者は元チケットゲッター!?その技が功を奏した?

愚か者倶楽部

三連休も終わり心機一転、仕事に打ち込まねばならない、週の始まりにもかかわらず私は今、午前中なのに電車に揺られてます。

見舞いついでに居酒屋に行って翌日に電車に揺られて車を取りに行く愚か者

愚か者倶楽部2011.3.22

理由は昨日、入院中の知人を見舞いに行ったところ、沢山の知人が偶然にも同じタイミングで集まったのである。

肝心の入院中の知人をほったらかしにし、話が盛り上がり急遽居酒屋へと移動。休日は昼間から開店している居酒屋も多いので、スムーズに事は運んだ。

皆、久しぶりだった事もあり、予想以上に盛り上がって飲み続けた結果、結局車をパーキングに置いたまま、終電での帰宅となった。

震災で大変な時に浮かれて飲んでいる場合ではないが、こんな仲間同士で普通にワイワイできる今の自分の環境に感謝するばかりだ。

しかし、車窓からの眺めを平日のお昼前にボーっと見ている姿客観的に想像すると、なんともウダツの上がらない男だろうなと、我が身を哀れみてしまう・・・

早く帰って、仕事をしよう・・・

借金まみれの愚か者は実はチケットゲッターだった件

2011.3.23

先週から子供に執拗にせがまれていた、サッカーのチャリティマッチの発売が、今日の午前中からあった。

昨日の夜に発売内容の詳細が決まったばかりで、どう考えても激しい争奪戦になると思っていた。

しかし、私はこういうチケットを取るのが得意中の得意だ。なんせ以前の私の肩書は「代表取締役社長&チケットゲッター」だったからだ。

子供の友達のお父さんからも「何とか行けるように奮闘してくれ!」と言われていたので、『何とか頑張ってみるよ』とだけ返事していた。

もちろん、子供の友達のお父さんは、私がチケットゲッターだったことは知らない。

しかし、『必ず取れるから』と言ってしまうと不測に事態が発生した時に大変だから言葉は濁していた。

子供の友達のお父さんはすべてを私に任せて、結果報告を待つだけだった。

その友達の家庭と我が家とは家族ぐるみで付き合いがあり、定期的にバーキューや地域の行事に一緒に参加するような間柄だ。

今回も無事チケットが確保できれば、当日は一緒に会場の長居スタジアムに行こうと言っていた。

しかし、今日のチケットは一瞬で完売になると予想したが、私はなんの不安もなかった。

その理由はデカすぎるキャパだ。4万人クラスの”箱”での一斉販売なので、私が本当にその気になって席種を問わなければ、マジで40~50枚は確保できるだろう。

以前はこんなイベントで暴利を稼いで、借金返済と生活費に充てていた。私がチケットゲッターを辞めた理由はまた後日に・・・

チケットの発売は午前10時からスタートで、販売方法はネットでの先着順だった。

私は”事前の仕込み”だけを確実にセットして、何の心配もなく発売時間ギリギリまで仕事をしていた。

時計の針が午前9時55分に手を洗い、パソコンの前に陣取った。ここからは集中力をMAXに上げて、ひたすらじっと待つ。

そして、時計の秒針が10:00:00を刻むと同時にエンターキーを叩いた!

すると、予定していたチケットはキッチリ確保となり、慣れた手作業で購入済まで進んでいった。パソコンの画面には購入済という文字と引き換えの予約番号が表示されていた。

自分の必要枚数を確保した次の瞬間、転売用に買い増しの欲が心をよぎったが、今回は震災のチャリティマッチなので、それは出来ない自分がいた。

転売していれば利益として数万円は確実だったがやめた。

そんな作業を終えて、10時15分頃に私は子供の友達のお父さんへ電話をかけた。すると、一瞬だけプルっと呼出音が鳴っただけで、子供の友達のお父さんが電話に出た。

結果報告は“何とか成功した” と伝えた。すると電話の向こうで意味不明の言葉を叫んでいるようだった。あとで聞くところによると、

5分程で全席完売になった程の争奪戦だったとテレビのニュースで報じられたらしいが、子供の友達のお父さんより、子供達の願いを叶えられる事ができたことが嬉しかった。

私の息子はまだ、学校から帰宅していないが、帰ってきたら真っ先に伝えてやろう。ものすごく喜ぶ顔が目に浮かぶ・・・

しかし、その試合はあくまで今回の大震災に対してのチャリティが最大のテーマだ。

その意味をしっかり子供に伝えて、会場でもその重要性を説きながら、スタンドから大きな声援を被災地に向けて轟かせようと思う・・・

何はともあれ、チケットが確保出来て良かった。今夜は子供の友達のお父さんのお誘いで居酒屋に招待されている。

私のアコギな特技が役に立った。気を使うことになるが、遠慮なく一杯おごってもらう事にしよう・・・

東日本大震災の副作用の強さにおどろいた!

2011.3.24

今朝、仕事関係の人から写メールが届きました。

それは大地震以降、寸断されていた交通事情の回復を待って昨日、秋田県のとある建築工事現場にようやくたどり着いた時の様子でした。

送られてきた写メールはコンビニ店内の様子を撮影したものでした。何と見てビックリ!皆無とは言いませんが、まったく食品類が無い!

秋田の被害の全容は把握していませんが、太平洋側よりは数段被害は少なかったはず・・・それなのに、商品がない・・・

一旦、バランスを失った日本の物流のもろさを改めて痛感し、震災の影響はやはり日本全体に広がっていると感じました。これからの西日本の人達の力の見せ所です!