今日は午後から、飛び入りの仕事で忙しくなる。しかも、支払いはキャッシュだからかなり助かる。それでも、今月は20万ほど足りない。
そろそろ、金策に動かねば・・・まぁ、目の前の仕事をこなしてからにしよう。そんなことはさておき・・・
サービサー(債権回収機構)は恐れるに足らず!
2011.1.19
ここで現在の私の債務状況を説明していきたいと思います。
今回はサービサー。
現在、私のサービサー案件は4件ありますが、光熱費の2件に関してはっきり言って軽視です。
3件目はクレジットカードの廃止における正常債権の移管でこれは少額の支払いが続いていますが、そのうち消せるでしょう。
最初は当初のリボ払いコースの契約通りに返済しろと迫ってきましたが、最近は数千円ずつでも文句言わなくなってきたから完全に軽視してます。
問題は残る1件の1200万の案件です。これは額からみてお察しの通り、住宅ローン破綻の残債です。
もう、10年以上前の残債で、サービサーとも付き合いが長い。専門用語でいう所の、いわゆる“ポンカス債権”の扱いだと思います。
数年置きに忘れた頃に通知が送られますが、私はもう完全に開き直っています。かなりの減額提示を数回受けましたがそれでも払えないので、放置したままです。
もう、すでに私の身辺環境を整えたので、これから先も私名義の財産が増える事は無く、永久に回収は無理の状態になってます。
ですので今後、どのような対応をしてくるか、ある意味楽しみです。
給与や銀行口座の差押でも自宅への強制執行はすでに終了しているので、恐らく何もしてこないでしょう。
もしも、何らかの攻撃を受けたとしても、鼻血も出ないようにセッティングされております。
クレジットカードのご利用は計画的に!
2011.1.20
今回はクレジットの内容を説明します。今現在、私名義のクレジットカードは持っていませんというより、持てませんが2件分ありまして、すべて妻名義です。
このクレジットカードは我が家の生命線となっており、日用品を主に生活出需品のみに利用しております。
現金が無いときに、カード利用OKのスーパーで何なく買い物できますし、ネット通販での買いだめもOKです。
特に車のETCが一番重宝しておりまして、利用に関しましては慎重に考えて使い分けております。
この妻名義のクレジットカードだけは、絶対死守する覚悟です!
住宅金融公庫に思う、役人たちの無責任な考え
2011.1.21
今回は住宅金融公庫の内容を説明します。私は中古住宅を住宅ローンで買いまして、それと合わせて住宅金融公庫からリフォームローンを借りたもので、残債が120万位です。
しかし、これはもうかなり古い債権で遅延損害金を加算されていたら、いくらになるのかも不明です。
でも、一昔前に債務整理をした時に債務残高を弁護士が確認した時、公庫側からは一切返答も無く、そのまま放置・・・
現在は一般的な解釈でいうところの時効は成立している期間は経過しました。
しかし、何も言ってこない間は放置し続けて、もし、将来的に言ってきたら、時効援用の手続きをとるつもり。
その辺りは弁護士とも相談済みで準備は整っています。しかし、こんなことを私が言えたことではありませんが、面倒な問題はタッチしない役人根性が見えた気がします。
がんばれ!俺の唯一のクレヒス製造機!
2011.1.22
最後に銀行ローン。
これは私が20歳の時に地元の信用金庫の営業から頼まれて、ノルマのために通帳に20万円の口座貸越の設定をしたもので、あえて債務整理の対象としませんでした。
返済は半期に一度で、1万円ほどです。しかし、これがくすぶりながらも私の真っ黒けの信用情報のクレヒス(クレジットヒストリー)を刻み続けています。
喪明け(信用情報が消えた時)の時に正常なクレヒスとして、威力を発揮してくれることでしょう。