過去の愚か者日記

借金まみれのバカ社長が痛風と診断されて、恩人の訃報に天を仰いだ日

愚か者倶楽部

先週中頃から、足のかかとに激痛が走るようになり、金曜日の朝に慌てて病院へ駆け込みました。別に捻挫とかの外傷では無いので不思議に感じていました。

痛風と診断された借金だらけのバカ社長が誓ったこととは?

愚か者倶楽部2011.11.12

診断時、当初は何らかの炎症だろうと湿布薬の投与で終る感じでしたが、念の為にと血液検査をしました。そして昨日、再診に出向くと医師から衝撃的な言葉が発せられました。

「これは通風ですね!」私は一瞬言葉を失いました・・・

私の周りには通風持ちの友人・知人はたくさん居るのですが例外なく、40後半以上の小太り~肥満体の人達で、標準体型の私には無縁と勝手に思い込んでいました。

神は私から、大好物のビールを奪い去ろうとしている・・・でも、私は絶対に克服してみせる!この冬は焼酎で我慢しますが、来夏に向けて絶対に通風を克服してみせる!

変な事には強固な意志の強さを発揮することを私自身、自覚しています・・・ふたたび、この手に大ジョッキを握り締めるその日まで私はあきらめない・・・

借金だらけのバカ男がお世話になった恩人の訃報に天を仰ぐ

2011.11.14

今日、めずらしく朝から仕事の依頼があり、加工材料を引き取りに行く為、仕入れ先に向かった。無事に仕入れを終えた。

その後、作業場へもどって仕事するぞ!ってな感じで車を走らせている時、最近ご無沙汰になっている得意先の事をふと思い出した。

現在地から少しの遠回りで行けるので、寄ってみる事にした。

そこは家庭内工場で嫁さんと娘と娘婿の4人で切り盛りしている小さな町工場ですが、アットホームな感じがすごく好印象で私は大好きでした。

頻繁に仕事の取引があるわけでは無かったですが、定期的に連絡があり、ありがたいお得意様のひとつでした。

そのお得意様の町工場の前に着くと、なんと看板が外され、郵便受けも無く、空き工場になっている事はすぐに分かった。

私が辺りをウロウロしていると、近所の町工場の社長が出てきて状況を説明してくれた。何でも、9月に社長が急逝したらしい・・・

お酒好きは知っていたが、50代半ばの元気な社長だったのに・・・

そのあと、考える間もないぐらいのスピードで、ご家族が廃業を決断し、その後はまったく音沙汰ないらしい・・・

せめて、霊前で手を合わせたかった・・・聞けば、あえて誰にも知らせずに、ひっそりと廃業処理をしたらしい。

事情はどうであれ・・・逝くのが早すぎるよ!

帰りの車中、逝った社長の事を思い出しながら、少し大きな交差点で信号待ちをしている時、天に向かって、深々とお礼し、感謝の念を伝えた。

お世話になった社長・・・安らかに眠って下さい・・・しかし、今年は急逝する知人が多い。

その人達の無念を考えると、自分の悩みなど屁でも何でもない事が、痛いぐらいに感じられる・・・

本当に思う・・・人間、死んだらそれで終り・・・

生かされている者は、何はともあれ、前を向いて、進んで行かなければならない・・・